フロントエンドエンジニアとデザイナーでの合同合宿を開催しました in 京都

こんにちは。Kaizen PlatformでデザイナーをしているKosukeです。先日、京都で当社のフロントエンジニアとデザイナーが集い、合同合宿を行いました。メンバーが福岡、大阪、東京に住んでいるので、中間地点の京都での開催となりました。

開催場所

京都駅からバスで数分のところにある京都リサーチパークという場所で行いました。

www.krp.co.jp

開催に至った背景

先日、当社のウェブサイトのリニューアルと共にKAIZEN TEAM for Xというサービスを発表しましたが、プロダクトとしても大きな変革を迎えようとしています。この変革に立ち向かうためには、プロダクトチームの中でも特に密な連携が求められるフロントエンドエンジニアとデザイナーの間でのスムースな協業が必要不可欠です。また、リモートワークなど新しい働き方を実践する当社では、開発やデザインのプロセスにおいてもさらなる飛躍が必要です。チームとしての協業体制を整えて、今後の開発を加速させていくためにどう動いていくかの目線合わせを合宿という場で改めて行いました。

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何を話したか

まず現状の整理と目指す先を決めた上で、具体的にどう協業していくかのプランを練りました。具体的なアジェンダは以下です。

Part 1 現状の整理と目指す先を定める

  • プロダクト成長フェーズにより変化するUX要件の整理
  • Kaizenの提供サービスにおける必要不可欠な要素(UX/UI要件)を定義する
  • 現状のフロントエンド & UX/UI 設計進行の整理

Part2 協業のアクションプランの制定

  • 現状の体制で最も最適な業務分掌について
  • 協業の進め方・スムースな協業のための準備
  • Material Theme Editor を利用したスタイルガイドラインの更新と Theme ファイルの作成

合宿の内容

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過去や進行中のプロジェクトを振り返り、特にフロントエンドとデザイン間で上手く進行できなかった例についてその原因を深掘りしました。(例えば、あるプロジェクトでは仕様がなかなか固まらずに後戻りが多発、別のプロジェクトでは度重なる仕様の考慮漏れやペルソナが定まらない問題などが発生していました。) 特に総意があったのは、誰の何を解決しようとしているのかという部分が曖昧になって進んでしまうことで、後の工程でデザインや仕様が着地するのに必要以上に時間がかかってしまっているということでした。

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各開発プロジェクトのフロントエンドとUX/UI設計進行のおいて決める必要がある事項と依存関係について、具体的なタスクレベルで洗い出して、チームの総意としました。今後はまず各プロジェクトでフロントエンドエンジニアとデザイナーのメンバーが主導で実践し、磨きをかけていくことになります。

↓は合宿の議論を元にProduct設計原則として当社フロントエンドエンジニアのlaco氏がまとめてくれたもの。

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まとめ

今回はあえて各メンバーの中間地点をとって遠隔で開催することをしました。場所を変えて議論をすることで、具体的な普段の業務からは少し離れた視点で、良いプロダクトを作るためにいかに協業していくかをざっくばらんに話すことができました。特に既存のプロジェクトにおけるデザイン工程については白熱した議論となりました。

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これをきっかけに今後はより密な連携をすることで、より良いプロダクトを作っていくことを各メンバーが心に決めた一日でした。

おまけ

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