4月からKaizen Platformにジョインしたアプリケーションエンジニアのikedayu@つくばです。業務ではデータ解析や解析基盤構築を主に行っています。
Kaizen Platformでは、許可を求めるな、謝罪せよの文化が深く浸透していて、エンジニア一人ひとりの裁量が大きいのが特徴です。自分は、その裁量でしばしば自由研究的に身近な問題に挑戦していて、今回は、その1つについて紹介させてもらいます。
続きを読むはじめまして。
7月にApplication Engineerとして入社した徳田 (id:hazeblog) です。
この記事では、先日社内に導入したDatadogのAPM(Application Performance Monitoring)機能と、APMを使ったアプリケーションの調査の様子を紹介します。
Kaizen Platform で Product Manager / Engineering Manager をしている @takus です。
Kaizen Platform は、誰もが好きな時に好きな場所でその人ならではの才能を発揮しながら働ける、そのような 「21 世紀の新しい雇用と働き方の創出」というビジョンを実現しようと、日々努力を重ねています。そのため、私たちの会社自体が「こんな働き方ができたらいいのに」という理想を追求する実験台となるべく、創業当初からリモートワークにも積極的に取り組んでいます。
リモートワーク自体、今では特に珍しい働き方ではなくなってきてると思いますが、実際にリモートワークをやってみると、様々な困難にぶち当たった経験のある方は多いのではないでしょうか? 長年リモートワークをやっている弊社でも、まだまだベストプラクティスを模索しながら、ちょっとずつ改善を続けている状況です。
その中でも続けていてよい仕組みだと認識してることの 1 つに、雑談する機会を意図的に作る ということがあります。本投稿では、このリモートワークにおける雑談に焦点をあて、その雑談の機会を作る小咄という仕組みについて紹介します。
SRE Group Managerをしている前田(@glidenote)です。最近SRE業務以外にOffice IT Security関連の業務を一部兼任しており、先日Akamai社の提供するOffice IT Security製品のAkamai Enterprise Threat Protector(以下 ETP)を導入したので、紹介したいと思います。
続きを読むSRE Group Managerをしている前田 (@glidenote)です。 弊社では先日監視システムを刷新し、Datadogを全サーバに導入し、今年3月にDatadogから正式リリースされたDatadog Log Managementを利用しNginxのエラー監視をするようにしました。今回はその件について紹介します。
続きを読む