エンジニア小咄の運用例 - 低温調理について

Kaizen Platform でプロダクトマネージャーをしている渡辺です。今回は以前このブログで紹介した「エンジニア小咄(from: リモートワークと心理的安全性と雑談、あるいは小咄 (こばなし) の話)」の運用編ということで、先日発表して好評だった「低温調理」の話を紹介したいと思います。 Kaizen Platform には新しもの好きな人が多く、最新の調理家電や IoT機器などはウケの良い話題の1つになっています。

developer.kaizenplatform.com

エンジニア小咄の運用

私は小咄の当番になると毎回、簡単なスライドを作るようにしています。小咄のそもそもの趣旨は「雑談」なので、本当はスライドを準備する必要はなく好きなことを自由に喋るだけでよいのですが、話題によってはイメージを伝えづらかったり、オンラインの聴衆の反応がわかりにくいこともあるので「見せるもの」としてスライドを用意しています。

スライドを見せながら話す方法には他にもメリットがあります。小咄は各回の当番がフリートークを発信し、他のメンバーは聴衆として聞き役に回るというスタイルですが、スライドを見せながら話すと内容についての質問やツッコミが Zoom のテキストチャットに流れてくることがあります。これを「Youtuber が生放送中に流れてきたコメントを取り上げる」ような形で盛り込むことで、多少インタラクションのあるトークをすることができます。

実際のトークとスライド

ここからは実際に使ったスライドを交えつつ「低温調理のはなし」を紹介していきます。実際の小咄の雰囲気を感じてもらえれば嬉しいです。

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Slide 1

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Kaizen Ad: Creative Performance Report のご紹介

こんにちは。 Kaizen Platform で 動画広告をPDCAするプロダクト「Kaizen Ad」のプロダクトマネージャをしている渡辺です。今回は、 Kaizen Ad で制作した動画広告のパフォーマンスを一覧比較できるツール「Creative Performance Report」の紹介をしたいと思います。

Creative Performance Report とは

Creative Performance Report とは、Kaizen Ad において、配信先プラットフォームから動画広告のパフォーマンスを収集し、クリエイティブ単位で比較可能なビューを提供する機能です。

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Kaizen Ad は、動画広告を作りたい人(広告主や代理店)が、制作指示書(動画の仕様書に相当するもの)を作成して素材データと共にアップロードすると、GH(Growth Hacker)ネットワークに参加するクリエイターが原則5営業日で動画を制作・納品してくれるサービスです。「速く・安く・簡単に」をテーマに、高品質な動画を制作できるプラットフォームを目指して開発しています。

Kaizen Ad のサービスサイトはこちら: https://ja.kaizen-ad.com/

「動画をつくる」部分にフォーカスすると「動画制作のクラウドソーシング」ということになりますが、Kaizen Ad のカバー範囲には制作プロセスだけでなく、制作した動画の配信実績を収集し、比較・分析することで広告効果を改善していく部分も含まれます。

Kaizen Ad では納品された動画をダウンロードすることなく Facebook や Instagram, Youtube といった動画配信メディアへ直接アップロードすることができます。アップロード時に配信先メディアのアクセストークンを取得することで、Creative Performane Report は広告キャンペーンで使用された動画の配信実績を自動的に収集し、クリエイティブ単位に集計して複数動画のパフォーマンスを横断的に比較する機能を提供します。

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なぜ Kaizen Platform は今、CTOを募集するのか

皆様お久しぶりです。Kaizen PlatformでCTOをやっている渡部(わたべ)です。 Kaizen Platform、新COOに 渡部 拓也 が就任 でアナウンスさせていただきましたが、4/1よりCOO兼CTOに就任しました。

渡部がCTOとしてやってきたこと : Product Delivery

CTO就任 のプレスリリースは約2年前に出ていました。この2年間で何をやってきたのかをちょっとかいつまんで振り返ってみます。

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私が入社した当時、上図のような組織全体を巻き込んだプロダクト改善の動きができていませんでした。この時感じたのは、「これではいくらプロダクトや技術を磨いてもユーザーにプロダクトの価値を届けることができない」という事でした。

そこで、「ユーザーにプロダクトを届ける = Product Deliveryの為にありとあらゆることをやろう」と決めて以下のようなことをしてきました。

商品の整理とマーケットフィットの確認

実際にセールスシートに手を入れたり、お客様先に営業マンと一緒に同行したりして、我々のプロダクトがどのようなユーザーにもとめられていて、彼らが感じてる価値は何なのか? を研究しました。 そしてそれをどのようにしたらマーケットに広く受け入れてもらえるようになるかという試行錯誤を繰り返しました。

マーケットからのフィードバックを活かしたプロダクト開発への変化

ウォルト・ディズニーは以下のように言ったそうです。

「自分たちのために商品をつくってはいけません。人々が求めているものを知って、人々のために商品をつくりなさい。」

ゆっくりとではありますが、マーケットが望むものは何かを考えてプロダクトづくりをプロダクトチームみんなで考えるようになっていきました。

ムーンショットを狙わない

皆さんも経験があると思いますが(私もあります)、壮大な構想を描き、「これさえ実現すれば世界が変わる」と信じてものづくりをする。しかし蓋を開けてみると大きな失望が待っていた。こんな経験をされたことはないでしょうか? 当社でも当然そういう失敗をしてきました。

もちろんプロダクトのブループリント(青写真)は大きなものを描きますが、それを実現するために着実に機能をプロダクトに追加していく。そして機能が一定量集まるとそれは「ワークフロー」や「UX」を形成していきます。

インクリメンタルにプロダクトの価値を増やしていき、それがしきい値を超えるとプロダクトの桁が上がる、そんな開発方針に切り替え、それがプロダクトチームに浸透してきました。

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React + GraphQL から成る Kaizen Ad のフロントエンド

Kaizen Platform でフロントエンドエンジニアをしている山本です。この記事では、我々が運営するサービス「Kaizen Ad」のフロントエンド部分をご紹介します。

Kaizen Ad とは

Kaizen Ad は、動画広告をサポートするマーケットプレイスです。
カスタマーがクリエイティブを依頼すると、広告クリエイティブを作成するグロースハッカーから動画広告クリエイティブが納品される仕組みです。

カスタマーにとってはクリエイティブ改善の運用を省力化できると同時に、グロースハッカーにとっても新しい働き方が創造できるソリューションとして提供しています。

ja.kaizen-ad.com

技術選定

技術選定は、モダンシステム化を念頭に置きつつ、運用しやすい設計を目指して行われました。その中でも3つピックアップします。

1. React + TypeScript

Reactは、TypeScriptの親和性や、技術的に明るいエンジニアが在籍していたため選択されました。業界的なメインストリームの一つでもあり、導入に抵抗はありませんでした。 TypeScriptは以下に挙げる項目などメリットが大変多いため導入されました。

  • ランタイムエラーの削減
  • エディターとの相性(visual studio code / WebStorm などで修正箇所がわかりやすい)
  • コンポーネントに渡すpropsのデータがわかりやすくなる

数々のライブラリがTypeScriptへの移行が見受けられ、少なくとも静的型付け言語は今後も利用されていくことが予想されています。Airbnbの発表でも、38%のバグがTypeScriptによって防止された可能性があると報告されています。

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2. Clean Architecture

Clean Architecture は後述でも説明します。
DDDを意識してドメインに設計の観点を寄せ、プロダクトの拡張性や保守性を高く保つために使っています。マイクロサービスを使ってアプリケーションを構築する昨今のフロントエンド開発において、各機能の凝集度をハンドリングしやすくできることなどがメリットになります。

3. GraphQL

当初、GraphQLをProduction環境で実装する会社は少なかったですが、早い段階で導入することが決定されました。RESTful APIの場合、APIから受け取ったデータを整形してviewにわたすなど、オーバーヘッドが生まれており、GraphQLの場合は、フロントエンドとして必要なデータの形をそのままリクエストすることが可能になるため、ユースケースによりマッチするGraphQLを利用することとなりました。

システム構成

Kaizen Ad のフロントエンドにおけるシステム構成は以下のようになっています。

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Kaizen Cloud Engine の裏側をご紹介

Kaizen Platform で プロダクトマネージャーをしている河部です。今回は先日リリースされた Kaizen Cloud Engine がどのようにできているのかをご紹介したいと思います。

Kaizen Cloud Engine とは

Kaizen Cloud Engine は、これまでKAIZEN TEAM for Xとして提供させていただいているサービスの裏側で当社メンバーが活用していたシステムをユーザー様にも直接ご利用いただけるようにパッケージングしたものです。

Kaizen Platform、開発者向けパーソナライズ統合開発基盤「Kaizen Cloud Engine」を月額15万円から提供開始

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Kaizen Platform が提供するソリューション

Kaizen Platform と聞くと ABテストのイメージがあるかもしれませんが、最近ではパーソナライズされたWebサイトを構築するサービスとしてご利用いただくケースが大半になっています。

パーソナライズといっても幅が広いのですが、例えば以下のような形でご利用いただいています。

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ユーザーに合わせた、より身近なランキング表示に

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