Amazon Aurora MySQLの不具合でローカルディスクが枯渇しクエリが実行出来なくなった話

SRE Group Managerをしている前田です。今回の記事は当社で遭遇したAmazon Aurora MySQLの不具合の話になります。

3行まとめ

  • Amazon Aurora MySQLのローカルストレージが異常な速度で消費、枯渇しクエリを実行するとエラーが発生するようになった
  • 原因調査とAWSサポートへの問い合わせの結果、Aurora MySQL 2.10.0 の不具合と判明し、2.10.2へバージョンアップで解消
  • Auroraのローカルストレージは自動拡張されないので、残容量の監視をしましょう
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リモートワーク 時短料理で子どものトマト嫌いを克服できるのか?

こんにちは!
Kaizen PlatformでQAをしているkagawaと申します。

Kaizen Platformの開発チームでは、 定例ミーティングの冒頭で小咄をしています。
過去に紹介した小咄はこちら。 developer.kaizenplatform.com

今回は小咄でお話した、リモートワーク中の育児の現実をご紹介したいと思います。

トマト嫌いのお子さん、いませんか?

我が家には2歳の子がおりまして、毎日振り回される日々です。
Kaizen PlatformではリモートワークOKなので、ギリギリなんとか両立できています。

さて、子は離乳食が終わり大方なんでも食べてくれるのですが、
ひとつ苦手なものがあります。

それは、トマトです。


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E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること

QAチームのbanです。今回はKaizen Platformで実施しているE2Eテスト*1について紹介します。

テスト自動化ツール「Autify」

E2Eテストには2年ほど前からAutifyをメインで使用しています。
AutifyはノーコードでWebアプリケーションのテストを作成&自動化できるツールです。テストしたい一連の挙動をブラウザで操作して記憶させることで、簡単にテストを自動化できます。また、AI補正により作成したテストが壊れにくいのも特徴です。

autify.com

*1:End-to-End Testing:エンドユーザーと同じように操作してテストすること

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定期実行処理を crono_trigger に移行したお話

こんにちは、エンジニアの ryopeko です。

今回は Data Platform と呼ばれているデータ集計基盤の Rails プロジェクトで定期実行用に使われていた gem、 sidekiq-scheduler を crono_trigger に移行したお話です。

なお Data Platform の記事については以前ブログで紹介したこちらの記事も合わせてご覧ください。

KaizenPlatform では非同期処理には長らく Sidekiq が使われており、Data Platform でも非同期処理が必要な部分で使われております。

Data Platform では集計処理を cron 形式で指定した日時に定期実行するという機能があり、そこでは sidekiq-scheduler が使われていました。

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